世界有数のエネルギーインフラを支える技術と人間力

佐久間 康暢 「スゴイ!」と思える先輩がいるから、自分も目標に向かってがんばれます
土木工学の専門を活かせる職場
大学の工学部土木工学科で構造計算や測量業務を勉強し、専門性を活かしたくて入社しました。仕事は管理と聞いていましたが、実際には現場で施工班と長時間一緒に過ごし、その後書類をまとめる仕事などがあって最初は戸惑いました。現在は本社の品質技術部で風や地震などに対しての鉄塔の強度を検討し、工事実施時に加わる荷重などをお客様に説明するための資料作りや、技術計算プログラムの作成をしています。最近は本社勤務が中心ですが、工事を知らなくてはできない仕事ですし、状況に応じて現場に駆けつけ、強度検討や管理をすることもあります。
風通しのよい社風が魅力
鉄塔を昇る訓練を受けましたし、現場では90メートルの高さを経験しました。山の急斜面を徒歩で30分以上登るような現場もありますが、どちらかといえば非力な自分でもやれますし、体力がなければ絶対だめという職場ではありません。先輩、上司とも気さくに話したり、飲みに行ったりする開けた雰囲気の会社です。何でも言える雰囲気があるので、分からない時にはすぐに報告してアドバイスをもらいます。おかげ様で、会社の役に立てる人物に少しは近づけたかなと感じていますが、技術計算プログラムの作成などをもっと上達したいのでITの勉強に力を入れています。
やりたい方向を見つけて邁進
社内で使用する技術計算プログラムの作成に取り組み始めた時、最初はかなり難しかったです。しかし、先輩社員に相談しながらだんだんできるようになってくると、とても面白くなりました。4ヵ月くらいの開発期間をめどに作業を進め、去年から始めて今年で2本目に取り掛かっています。技術計算プログラムの作成に関してもっと上達したいと思うようになり、今はITの勉強に力を入れています。開発だけでなく、社内の皆がうまく利用できるように、使い方の指導などもやりたいと考えています。また、プログラムに加えて手計算による技術計算や、土木計算にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。
10年後の自分をイメージして
佐久間 康暢
プログラムだけでなく、手計算による技術計算、土木計算も積極的に取り組んでいます。40歳代の先輩が工事準備、お客様対応、技術開発にも携わり、技術計算もでき、一人であらゆることに対処できる頼もしさはすごいと思います。自分も10年後くらいにはそうなりたいと思い、がんばっています。そして、品質のよい精度の高いものをお客様と一緒に提供して社会のインフラ整備に貢献していきたいと思っています。勉強でもスポーツでもアルバイトでも、学生時代にしたことは無駄にはなりません。人との接し方などを積極的に学んで、伸びる新人が入ってきてくれればうれしいです。
一番身につけたいことは? エントリー